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オプションのカラー戦略とは?

保有株、プロテクティブ・プット、カバード・コールで値動きの下限と上限を設ける考え方です

Mark編集 · 一次情報は記事末尾に掲載

要点

カラー戦略は、同じ原資産の株式を保有し、プットを買い、コールを売る組み合わせです。ロング・プットは契約期間中の下値の目安をつくり、ショート・コールのプレミアムはその費用を一部相殺できます。その代わりコールの権利行使価格を超える上昇益は抑えられ、ショート・コールには割当ての可能性もあります

プットとコールが株式の周囲に範囲をつくる

プットの権利行使価格は保有株の下値の目安になり、コールの権利行使価格は利益の上限になります。二つの価格をどこに置くかで、残る下落リスクと手放す上昇余地が決まります

プレミアムの相殺には対価がある

売却したコールのプレミアムでプット購入費を減らせますが、純コストを下げる代わりに、株式がコールされることや上限を超える値上がりを受け取れないことを受け入れます

三つのレッグを別々に扱わない

カラーは無関係な三取引ではありません。割当てを受けたショート・コールに備えて株式が必要であり、満期日、配当、権利行使、証券会社の扱いまで含めて確認します

出典

検討中の契約から始める

オプションと目標を選び、結果の背景にある株価・時間・ボラティリティの条件を確かめます

自分のオプションを分析する(英語)