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満期日3分で読む

0DTEオプションとは?

満期日当日のオプションで残り時間がわずかになり、感応度が急変し得る理由を解説します

Mark編集 · 一次情報は記事末尾に掲載

要点

0DTEはzero days to expirationの略で、現在の取引日の終わりに満期日を迎えるオプションを指します。残り時間が非常に短いため時間的価値は急速に減少し、アット・ザ・マネー付近のオプションは日中の原資産価格の変動に強く反応することがあります。決済方法、権利行使のスタイル、商品仕様、証券会社の扱いは異なるため、0DTEという呼び名だけでリスクの全体は分かりません

契約の締切が当日になる

0DTEの契約は以前から上場されていた可能性がありますが、満期日に取引されると0DTEになります。見通しが実現する時間も、ポジションを調整する時間もほとんど残りません

短い残存期間がリスクの形を変える

満期日が近づくと、アット・ザ・マネー付近のオプションでは時間的価値とデルタが急速に変わることがあります。そのため原資産の小さな日中変動でも、短期オプションの評価額に大きく影響し得ます

商品と口座での扱いを先に知る

株式、ETF、指数のオプションでは、決済や権利行使の方式が異なる場合があります。自動権利行使の基準、締切時刻、必要買付余力、リスク管理は証券会社ごとに確認すべき事項です

出典

この考え方を自分のオプションに当てはめる

契約と目標を選ぶと、価格・時間・ボラティリティの前提を一つの分析で確認できます

自分のオプションを分析する(英語)