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オプションのグリークス4分で読む
オプションのThetaとは?
Thetaが推定する時間の影響、時間価値の減少が一定でない理由、満期日の重要性を解説します
Mark編集 · 一次情報は記事末尾に掲載
要点
Thetaは、株価、インプライド・ボラティリティ(IV)、金利など他の入力が変わらない場合に、1日が経過するとオプションの理論価値がどれだけ変わるかを推定します。ロング・オプションは通常マイナス、ショート・オプションは通常プラスのThetaを持ちます。毎日確定的に差し引かれる金額ではなく、満期日に近づくにつれて変化するモデル上の感応度です
Thetaは請求額ではなく感応度
Thetaが-0.08なら、他の入力が不変のとき1日後の理論価値が約0.08ドル下がるという推定です。市場では入力が同時に動くため、マイナスThetaのロング・オプションでも値上がりすることがあります
減少曲線は契約ごとに異なる
時間価値は毎日同額でなくなりません。マネーネス、残存期間、IVが曲線を変え、満期直前のアット・ザ・マネーと長期または深いイン・ザ・マネーの契約では動き方が異なります
現在のThetaを単純に掛けない
今日のThetaに残り日数を掛けると、Theta自体が変化しないと仮定することになります。複数の将来日で、株価とIVの前提を明示して再評価する方が実用的です
出典
この考え方を自分のオプションに当てはめる
契約と目標を選ぶと、価格・時間・ボラティリティの前提を一つの分析で確認できます
自分のオプションを分析する(英語)