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オプションの成行注文と指値注文の違い

約定の優先度、価格の制御、ビッド・アスク、未約定リスクを注文方法ごとに比較します

Mark編集 · 一次情報は記事末尾に掲載

要点

成行注文は現在利用できる最良価格で速やかな約定を求めますが、買値の上限や売値の下限を指定しません。指値注文は許容する最も不利な価格を設定する一方、一部だけの約定または未約定になる可能性があります。オプションはスプレッドが広く表示数量が少ない場合があるため、約定を優先するか価格を制御するかのトレードオフです

注文到着前に気配値は変わる

表示された最良買い気配と売り気配は予約価格ではありません。注文が表示数量を超える場合や原資産が速く動く場合は、複数の価格帯で約定することがあります

指値が価格の境界をつくる

買い指値は支払う最高額、売り指値は受け取る最低額です。より有利な価格になる可能性はありますが、条件を受け入れる相手と十分な数量が必要です

複数レッグはネット価格で考える

スプレッドでは各レッグに市場がありますが、ネット・デビットまたはクレジットが主な価格境界です。レッグを別々に約定させると、一時的な方向性リスクと個別の約定コストが生じます

出典

この考え方を自分のオプションに当てはめる

契約と目標を選ぶと、価格・時間・ボラティリティの前提を一つの分析で確認できます

自分のオプションを分析する(英語)