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中立型プレミアム戦略6分
ショート・アイアンバタフライの損益と満期リスク
四つの脚、限定されたウイング、集中した利益範囲、ボラティリティ感応度、割当の不確実性を解説します
Mark編集 · 一次情報は記事末尾に掲載
要点
ショート・アイアンバタフライは、同じ中央行使価格のコールとプットを売り、その上下に等距離のロングコールとロングプットを置きます。原資産が中央で満期を迎えた時の純受取額が最大利益です。ウイングが損失を限定しますが、利益範囲は狭く、四脚の約定と二つのショートの割当・ピンリスクが残ります
ボディとウイングを一体で組みます
四契約は通常、同じ原資産、満期、乗数を使います。中央のショートコールとショートプットがボディ、上下のロングが防御ウイングです。複合指値注文なら純受取額を管理しやすく、脚ごとの発注は一時的に裸のオプションや異なる損益を作る危険があります
二つの分岐点と最大損失を計算します
満期の下側分岐点は中央行使価格から純受取額を引き、上側は加えた値です。最大損失は片側の幅から受取額を引いた金額です。最大利益は中央価格でのみ実現するため、損失が限定されることと全プレミアムを得やすいことは同じではありません
IVと流動性と満期を同時に管理します
価格が中央付近にあればIV低下と時間経過が有利になりやすく、大幅変動やIV上昇は不利です。決済には四つのスプレッドが影響します。満期近くに中央の片脚だけ割当となると予定外の株式を持つため、最終判断前の決済で不確実性を減らせます
出典
検討中の契約から始める
オプションと目標を選び、結果の背景にある株価・時間・ボラティリティの条件を確かめます
自分のオプションを分析する(英語)